OHYAMAスポーツクラブ志賀高原日帰りバススキーツアー 感想

行きはママの横を離れず、一の瀬で滑り始めてもリフトのイスの高さが高くて一人で乗れなかったので、ずっとママと一緒に滑っていたそうです(おかげでママは思いのほかたくさん滑って今日は筋肉痛)。というわけで午前中はいま一つ気分が乗らなかったようです。
午後からリフト乗り場のお兄さん、おじさんに乗せてもらうことを覚えてからはエンジン全開。去年まで怖がっていたヒゲのコーチから「スキーのトップが開かないように」という、ボーゲンでは決して言われないようなアドバイスをいただいた。KANAのスキーも結構パラレルターンになってきたようです。
帰りのバスの中ではKANAはすっかりみんなと溶け込んで、子供達みんなでヒゲのコーチに絡んでいたそうです。行く前の今一つ乗り気でない気持ちと正反対で、帰ってきてからは「行ってよかった」そうです。頑張ったママ、お疲れ様でした。
(YUYAは悠々自適で楽しんだようです)。