最後にスピードガンを…

バッティングを終えて帰ろうとしたところ、スピードガンの上位10人の掲示板がありました。一般部門や中学生、小学生部門(男性)はすでに10人が表示されていますが、女子部門は一人も応募者がいないようで誰の名前も書いてありませんでした。
これを見たKANAと父、さっそく受付へ行き「スピードガンをしたいのですが。」と応募。54kmしか出ませんでしたが、たぶん第1位として名前が張り出されていることでしょう(笑)。

ちなみにストラックアウトのところで投げるのですが、一番下の段の7,8,9に当たるまでが精いっぱいでした。