我が家の富山サンダーバーズファンNo.1, No.2(KANA)と、No.3(父)との差

昨年7月にKANAが始球式に当選してから我が家のサンダーバーズ応援生活が始まりました。秋のリーグ優勝決定戦の頃や、プレーオフ独立リーグ日本一決定戦には、家から近いアルペンスタジアムでのナイターにも結構行きました。この頃から仕事のあるNo.3(父)に比べてNo.1とNo.2(KANA)は魚津や黒部でのナイターにも足を運ぶようになり、少し差が出始めていました。
今シーズンになると、この差は顕著に開いてきました。No.1と2は先日の小雨交じりの日、ついにアウエイ(ビジター)である石川県立野球場にまで進出。ナイターを観戦して夜帰ってきました。これはセットで行われる鈴木監督、横田・小牧コーチが出る試合を見たいというNo.2の強い希望で実現しましたが、それに応えるNo.1の行動力もなかなかのもの。

最近はサンダーバーズの話題でもNo.1の情報収集力が突出しています。No.3(父)がマッチの手術や玄本選手の移籍のことをはじめ、いろいろなことを話題に出してみても、No.1はすべて知り尽くしてそれ以上の情報を加えて父に教えてくれます。
父が仕事をやめない限りこの差は埋まりませんね。