野球肘


また西田地方レンジャーズの中から野球肘の選手が出てしまいました。父が明らかに知っているだけでチーム内で二人目ですね。

シーズン終了間際なので、まだよかったです。来年春には何の支障もなく投げることができるでしょう。

野球肘は、1)その子供の骨がどのくらい成長している時なのか、2)どのくらい腕を振れるようになってきたのか、3)フォームでどれだけ負担をかけているのか、などによって発症が決まるようです。

KANAの場合フォームはもちろん注意していますが、1)に関してはまだチビチビなので心配いりません。なるとしたらあと1年後くらいが危ないかも。

少年野球と切っても切れない関係の野球肘、一人でも悩める子が少なくなってほしいです。