11/14 北日本新聞社旗杯2位トーナメント 対 木津ジャガーズ その2

スクイズバントの打球はファールとなりました。

やきもきする父。しかし結局はフォアボールで一塁へ行きとりあえず1点を返しました。

その後3塁まで進みます。

ここでバッターにスクイズのサインが出ますが、バッターが空振りし、飛び出したランナーKANAは戻りきれずサードでタッチアウト。あまりに強いタッチでヘルメットが飛んでしまいサードの子が帽子をとって謝りますが

その後はいつものようにお約束の号泣でした(笑)


何とかこの回同点に追いつきました。しかし最後には力負け。

6年生チームの最後のゲームとなってしまいました。

毎年見るこの風景…、この1年間頑張ってきた6年生たちはどのような気持ちでしょう。父はキャプテンにご苦労様と声をかけてあげるのが精一杯でした。
本当に、本当に、KANAの少年野球もあと1年になってしまった…