スキーと野球のシーズン移行期の問題 その2

批判もあるでしょうが、白黒はっきり決めなければいけない部分もあるので、今後の予定はこうしようと思います。
やはり3月中は県内でスキーの試合があるときはスキーを優先することにしました。ただしこれまで行っていた県外の試合には行かないことにしました。したがって、3月14日あわすの、21日極楽坂、22日たいらでの利賀スラロームに行きます。これに絡まない野球の予定には参加します。5月の根性合宿も土曜日のみ参加します。
ちなみに八尾ジュニア出身で現在高校1年生の女の子(ゴールドウィンカップ2位)のお兄さんは、今から7年前西田地方レンジャーズと同じリーグに所属する○○○○○○○○スのピッチャーでした。彼と彼の親もスキーの試合との両立を悩んでいましたが、彼らが選択したのは、3月第2週の牛岳GSLまではスキー、その後は野球というものでした。はたから見て大変だったような記憶があります。
KANAの来年はどうするのか…。父の悩みは深いですが、やはりチームとしての行動を大事にしなくてはいけないのでしょう…
1年のこの時期が一番悩ましい。難しいです…