7/24 北日本新聞社旗杯 対 舟橋ビクトリーズ その2

KANAの問題点としての、1)ゴロの捕球は球から目を離さず体の前で、2)ゴロが来たら待って捕るのではなくまず前に突っ込む、の2点をここしばらく練習してきました。何とか練習の成果を出して欲しい、と父は願ってビデオカメラを構えながら観戦開始です。
まず1回の表の相手チームの攻撃です。5番バッターのバウンドの高いボテボテのショートゴロが飛んできました。




バウンドがあまりに大きくチビのKANAはジャンプしたものの打球ははるか上を抜けていきました(笑、涙)
でもちゃんと前に突っ込んだのでまあ一応合格としましょう。
2点をリードされた1回の裏、西田地方レンジャーズは3点をあげて逆転に成功し、なおも2アウト満塁のチャンス。



ここで9番バッターKANAが打席に入ります。

続きは明日