6/19 富山少年野球リーグ 対 神明パイレーツ その4

まずあっさりと1点をとられてあと1点の余裕しかなくなりました。ランナーは3塁。相手は5番バッター。1点でも取られた時点で試合が終わってしまうレンジャーズは超前進守備でした。
ここでKANAの低目を狙って投げたボールは、

ベース手前の角に当たって大きくはじき


サヨナラワイルドピッチとなってしまいました。


きっちりと戦った結果を見たかったのですが、少年野球の幕切れはこんなことが多々ありますね。
この試合の様子をまとめた動画です。

この終わり方が悔しくてKANAが泣くのなら納得はいきますが、試合前のあの号泣はなんだったのでしょう。まだまだ心のトレーニングが足りないと感じています。
後期はもっといい試合を見せてほしい…