リーグ戦を終えて、ちょっと脱力感…
KANAが6年生となってチームの主力としてこの2月から練習や試合に励んできましたが、10月10日の富山少年野球リーグの新保ロイヤルズとの最終戦が終わって、残すは11月5日の北日本新聞社旗杯の2位トーナメントのみとなりました。
おそらくどこのチームも来期に向けて、5年生以下のジュニア戦を中心にするようににシフトしてきているのではないでしょうか。
これまではウイークポイントの克服や試合に向けてKANAと個人練習をしてきましたが、
あと1試合あるから頑張らなくてはいけないことはわかっているのですが、
なんとなく力が入らないな、というのが正直なところ…
でも…、6年生のすごい男の子なら、もうキャッチボールすら相手にできない球を投げるようになってるんですよね。
それに比べれば、KANAは遠投43m程度の球ですから、まだ父も相手にできるレベルです。
少年野球で残された最後の時間を惜しんで、KANAの相手をしたいと思います。
嫌がられとるかもしれんけど(笑)