小4のドッジボールを見て感じたこと、考えたこと −野球とスキーに向けて− その1

先日小学校の野球部の体育館練習を見に行きました。馬とびなどの基礎体力作りの後KANA達4年生以下でドッジボールが始まりました。
中心となるのはエースのYUSUKEとセンターのYUDAI。REIJIも結構ボールを受けていました。KANAは、というとボールを受けようとはしますが、チビで腕が短いためかボールを捕れることはなく当てられて外へ出るばかりでした。そのほか捕ろうともせずに逃げるだけの子もいました。


父は自分が4年生のときはどうだったかなあ、と思い起こしてみました。
やっぱり活躍していたのはすごく運動神経がいい子達。父はKANAと同じくらいの運動神経だったかもしれませんが、KANAよりは体格がよかったのでもう少し活躍できていたかな。
父の同級生だった子に当てはめてみて、中心となる子はあいつで、逃げ回る子はあいつに相当するかな…、などと想像していました。
結構誰がうまくて誰が下手でこういう順番でという序列がついちゃうんですね。この序列が野球とスキーにどう結びつくかというと…
続きは明日