プロの厳しさ

試合後はまた野球教室に混ぜてもらえました(球団の方に熱心なファンと認めていただけているようで)。
楽しくキャッチボール

楽しくバッティング

楽しく内野守備

楽しくピッチング

ほんとにこの野球教室ではいつも子供たちに楽しく楽しく野球を教えていただけます。
しかし…
この日はKANA達が野球教室を受けている横の外野側では、いつもの楽しさとは違う雰囲気の声が聞こえていました。


この日普通のレフトフライを落球した二人の選手が、進藤コーチのみならず横田監督からまでも直接ノックの指導を受けていました。声の内容は…、ここでは言えません。
小学生のように楽しく野球をやれるうちがいいのかもしれません。中学、高校と進めば当然厳しさが出てきます。ましてやプロともなれば…
楽しさと厳しさ、KANAはどのように感じたのか