体が小さいプレーヤーとして

学年一小さいKANA、生まれた時は2100gで未熟児としてしばらく入院していました。特別な治療を受けたわけではありませんが、1カ月ほどして退院してきました。このころの写真です。

父の手よりはるかに小さい頭でした。
もっと体が大きくなれば、スキーの滑りも良くなるしピッチャーとしてもいい球が投げられるようになるとは思うのですが、未熟児として生まれても大きくなる子はたくさんいるものの、KANAはずっと学年一小さい地位を保っています(笑)
スキーの場合は小さいなりのメリットが生かせる場面があまりないのですが、野球の場合は動きがすばしっこいという内野手としてのメリットが出せているのではと思っています。
なにはともあれ、どちらのスポーツも頑張ってほしいです。